2008年6月12日木曜日

どない思います???

世界は広い!!! こんな話ありまんねん・・・。

まずは、、、、、、、

インドの家族4人、魔術使ったとして生き埋めにされる!!!???

 [グワハティ(インド) 11日 ロイター] インド北東部アッサム州の村で、魔術を使ったとして家族のメンバー4人が村人に石やらなんやらで襲われた後、生き埋めにされいかとが分かったちうわけや。地元警察が11日発表したちうわけや。

 この村では、住民の1人が病気で死亡しいかとを受け、被害者の男性(65)がこの住民にのろいをかけたとの疑いが浮上。10日夕に村長宅で行われた会合に呼び出され、村人数百人から魔術を使ったとして非難されたちうわけや。

 その後この男性と妻、息子と義理の娘の4人対して村人が石やれんがで襲い掛かり、近くのジャングルに生きたまんま埋めたちうわ。

 同州では過去数年間に、魔術を行ったとして近隣住民に殺害された人の数が500人以上に達しとるちうわけや。

次は、、、、

教会の告解室で性交渉したイタリアのカップル、司祭に許される???

[ローマ 11日 ロイター] 教会の告解部屋で性交渉を行ったとしてイタリア人のカップルが警察に拘束されたちうわけや。2人はその後、行為を行っいかとを後悔し、司教とも和解したちうわ。

 30代前半のこの男女は今月、Casenaにある大聖堂で朝の礼拝中に告解部屋で性交渉を行ったちうわけや。2人は公共の場でみだらな行為を行い宗教活動を妨げたとして警告を受けたちうわけや。

 カップルの弁護人によると、2人は行為に及ぶ前に一晩中酒を飲んでおり、行き過ぎてしもたと説明。11日には地元紙に対し、カップルが10日夜に司祭と面会し、司祭から許しを得たと述べたちうわけや。

ほんでもって、、、

シドニーの女子受刑者、脱獄試みるが空調のダクトにはまって失敗!!!

[シドニー 12日 ロイター] 当地の刑務所から脱獄を試みた受刑者の女(22)が、空調のダクトの中で身動きがとれなくなっとったトコを警察に救出されたちうわけや。地元警察が12日、明らかにしたちうわけや。

 同受刑者は刑務所を脱走したものの、警察に救出されるまで1時間にわたって、空調の通気口に閉じ込められとったちうわけや。

 ニュー・サウス・ウェールズ州の警察は、同受刑者には脱獄しようとした容疑が別にかけられるとしとるちうわけや。

んな あほな???!!!

痴話げんかでキレた男、360万円を燃やす!!???

[ロンドン 10日 AP] 英ノッティンガムに住む男が、自宅で札束を燃やして放火やらなんやらの罪で有罪となり、コミュニティーへの奉仕活動を命じられたちうわけや。

この男はレオ・キャシー(63)。昨年7月、パートナーと口論となりよったあと、改修中の自宅に閉じこもり、現金に火をつけたちうわけや。

キャシーは20ポンド紙幣の束に火をつけ、窓の外に投げ捨てたちうわけや。ほんでからに屋内で他の紙幣にも火をつけたちうわけや。燃やした紙幣の総でこちんは正確には特定できなかったが、警察では約1万7000ポンド(約360万円)と推定しとるちうわけや。

キャシーは放火やらなんやらの容疑を認め9日、コミュニティーへのタダ奉仕活動と18カ月の保護観察の刑が科せられたちうわけや。

もっと!!!

屋外便所を使い続けて40年の男性の主張!!!

[米オハイオ州バタビア 10日 AP] 体の不自由な元農夫の男性が、衛生局に屋外便所の撤去を言い渡されたが、最終的にあたらしー屋外便所を獲得したちうわけや。

79歳のエルバート・“リュー”・プレストンはんは、非営利団体が彼のためにタンク付きのあたらしー施設を建てに来るまでふんばったちうわけや。
「ほら、“彼女”だす」と、プレストンはんはあたらしー離れを自慢したちうわけや。「彼女は命の恩人だす」

ドアに三日月のついた木造の屋外便所は1960年代に建てられたものやったが、シンシナティの東に位置しはるクラーモント郡公衆衛生局の役人が介 入した結果、建て替えられたちうわけや。前は地面に穴が掘られとっただけやったが、新しくなってちゃんとした土台と1000ガロンのタンクがついたちうわ けや。

「屋外便所にしては上品だし複雑すぎるね」と、プレストンはんは言ったちうわけや。
「(アウトハウスでなく)プリヴィーと呼ぶよ」
(どちらも屋外便所の意)

プレストンはんは何カ月にもわたって衛生局に立ち向かっとったちうわけや。結局、南オハイオと北ケンタッキーで低収入、高齢、ほんで障害を持つ人々のために何千もの支援計画を実現してきた非営利団体、ピープル・ワーキング・コーポラティヴリーに助けをもとめたちうわけや。

この団体は過去に屋根の張り替え、車椅子用スロープの建設やらなんやらを行ってきたが、屋外便所はこの世におぎゃあいうて生まれてはじめてのケースやったちうわけや。

プレストンはんは賑ややろかショーバイ地域のねきに住んでおり、優良物件になる可能性もある175エーカーの不動産を所有しとるが、汚水処理タンクを導入しはる費用と難儀を望まなかったちうわけや。

糖尿病をじゃかましー、ひゃくひろにも疾患がありペースメーカーが必要で行動が制限されとるプレストンはんは、古くさい屋外便所を取り替える必要 はまるっきしないと思っとったと語ったちうわけや。この屋外便所の小屋はトルネードの際、たいした損傷もなく彼の庭に運ばれてきいかともあるそうや。

彼は、40年前にワシントン郡区に落ち着いて以来、屋外便所を使ってきたと語ったちうわけや。彼はそのプライバシーが好きだそうや。
「家の中だと、音が聞こえまんねん。みんながあんはんが用を足しとるのがわかってしまいまんがな」


                 (* ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)フッ・・・・・・・・・・・・。。。

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